湘南で本当によく見るウェットスーツブランド6選|エリア別の着用傾向とリアルな評判

こんにちは、tote(トート)です。

湘南エリアで20年以上サーフィンを続けてきた現役サーファーです。

サーフィンで必要なウェットスーツやタッパーを買おうとしても、多くのブランドがあって悩んでしまいますよね。


そこで参考になるのが、「湘南では実際にどのブランドを着ているんだろう」ということ


実際に湘南でサーフィンをしていると、エリアごとに目にする“ウェットスーツブランド”があります。

この記事では、湘南エリアで本当によく見るウェットスーツブランドを、私自身の体験(偏見、、、)を交えながら紹介します。



初心者の方やウェットスーツの買い替えを検討している方の参考になれば嬉しいです。

RASH WETSUITS(ラッシュ)

RASHは鎌倉・稲村ヶ崎で誕生した、日本を代表するウェットスーツブランド。
職人による高品質なウェットスーツを作り続け、
信頼できるサーフショップのみに卸すというスタイルを貫いています。


個人的に「さすがRASHだな」と強く感じたのが、2024年、日本代表ユニフォームをRASHが制作したこと。

湘南発のブランドが日本を代表する存在になっていることに胸が熱くなりました。

RASHのイメージ

湘南、特に鎌倉エリアではRASHの着用率は比較的高め。

キッズからシニアまで幅広い世代が着ています。

ただし共通しているのは「サーフィンが上手い」という印象。

トレードマークのフェザーロゴと、漆黒のラバーが放つ存在感は、海の中でも一目でRASHだと分かります。


初心者にとっては少し敷居が高いブランドと思いますが、品質は最高級。


BEAMSのレーベルでもある「Pilgrim Surf+Supply」との別注で誕生したウェットスーツもあります。
こちらは、ブランドロゴもさりげなくありますので、シンプルなデザインが好きな方におすすめです。

  • 鎌倉サーフシーンのランドマーク

RASHの所在地は鎌倉・稲村ヶ崎。

ウッドテイストのイエローのこの建物は、ローカルサーファーにとってのランドマーク的存在です。



店舗ではないため中に入ることはできませんが、

建物を見るだけでも、このブランドが湘南のサーフシーンとカルチャーを長年支えてきた誇りを感じることができます。

MAXIM CRAFTSUITS(マキシム)

MAXIMも鎌倉を拠点とする老舗ウェットスーツブランド。
1着ずつ丁寧に作られる高品質なスーツ。コストパフォーマンスの高さに定評があります。


湘南ローカルから長年支持されています

MAXIMのイメージ

鎌倉エリアでは着用者が非常に多く、一番目にすることが多いブランド。

私も一押しです。

初心者から上級者まで幅広い層が着ている印象。
どのレベルのサーファーにも高品質かつリーズナブルなウェットスーツを作っているブランドです。

私自身もMAXIMを所有していますが、機能的ですし耐久性もあり、重宝しています。




あまり大々的な広告などはしてないブランドですが、その品質からリピーターも多いブランドです。

KONG WETSUITS(コング)

KONGは2009年に湘南で誕生したウェットスーツブランド。
大手メーカーで長年経験を積んだ職人が立ち上げ、現場主義を貫いたものづくりが特徴です。

特に藤沢・鵠沼エリアでの着用率が高く、ローカル色の強いブランドです。

KONGのイメージ

黒いラバーに「KONG」のロゴが入ったスーツは、鵠沼エリアよく見かけます。


着ている人は、少しヤンチャな印象です(いい意味で)
若い、キレキレのサーファー達が着ているイメージです。

AXXE Classic(アックスクラシック)

AXXE Classicは「クラシック×機能性」をテーマにした国産ブランド。
茅ヶ崎・平塚エリアでよく見かけ、控えめなロゴと洗練されたデザインが特徴です。

ウェットスーツを“ギア”ではなく“スタイル”として提案しています。

AXXE Classicのイメージ

特に30代以上の大人サーファーが着ている印象が強く、海の中でも落ち着いた雰囲気。

とにかく上品でおしゃれ。機能性はトップクラスなのに、見た目はあくまでスマート。



「湘南らしい大人のサーフスタイル」を目指すなら、AXXE Classicは非常に相性が良いと思います。

 DOVE(ダブ)

DOVEは1975年に茅ヶ崎で誕生した、歴史のあるウェットスーツブランド。日本で初めてサーフィン専用ウェットスーツを作ったとも言われ、湘南サーフィンの歴史そのものとも言える存在です。


DOVEのイメージ

茅ヶ崎~平塚エリアでよく見かけ、着ているのはベテランサーファーが中心の印象。


「DOVEは柔らかい」という評判通り、体に吸い付くようなフィット感があるとのこと。


派手さはありませんが、着ているだけで説得力があるブランド。

歴史もあり、シーガル(半袖・長丈)ウェットスーツの名称はDOVEの創設者が名付けていたようです。

湘南の歴史やカルチャーを大切にしたい人には、これ以上ない選択肢だと思います。

BEWET(ビーウェット)

BEWETは湘南・腰越に自社工場を構える「サンコー」が手がけるハイエンドブランド。

素材開発力とカッティング技術は業界トップで、プロから一般サーファーまで幅広く支持されています。


BEWET

鎌倉エリアでよく見かけるブランド。

ベテランサーファーが来ている印象です。


冬の保温性と動きやすさは別格のよう。

工場が近いためアフターケアも早く、初心者にとっても安心感が大きいブランドです。

まとめ

湘南のウェットスーツ事情として特徴的なのが、
世界的なビラボンやクイックシルバー等のブランドではなく、
湘南の海で鍛えられてきたローカルブランドです。


どれも湘南でサーフィンを続けていく上で、自然と選ばれてきた理由があります。


みなさんの参考になれば幸いです。